サボテンの種類

緋牡丹 牡丹玉 烏羽王
(ギムノカリキウム属) (ギムノカリキウム属) (ロフォフォラ属)

紫太陽 金鯱 幻楽
(エキノセレウス属) (エキノカクタス属) (エスポストア属)

銀手毬 玉翁 鸞鳳玉
(マミラリア属) (マミラリア属) (アストロフィツム属)

千波万波 ノパル(ウチワサボテン)
(アストロフィツム属)) (エキノフォスロカクタス属) (オプンチア属)

春日井サボテンの栄養素

糖尿病

食用サボテンには血液中の血糖値を下げて安定させる働きが認められていると言われています。また、糖尿病による視覚障害や血管、神経などの二次障害の症状を緩和すると言われていますβ-カロテンや各種ビタミンを多く含んでいます。

高いコレステロール

食用サボテンに含まれる食物繊維(総量1.4g)およびナイアシンは、血液中の余分な血糖が脂肪に変わるのを防いだり、悪玉コレステロールを善玉コレステロールに変えることから、心臓病の予防に効果があると言われています。

動脈硬化

食用サボテンに含まれる食物繊維(総量1.4g)、酸化防止効果のあるビタミンC(12.2mg%)およびβ-カロテンをはじめとする豊富に含まれるカロテン類が血管壁を強くし損傷を予防し、血流の流れを促進すると言われています。

整腸作用

食用サボテンに含まれる水溶性食物繊維が水分を吸収し、消化を助けて腸の働きを整えると言われています。

疲労回復・精神安定

食用サボテンは必須アミノ酸であるカルシウムを小松菜と同程度含み(170mg)、マグネシウムやクエン酸等の有機酸を多く含み、疲労回復や精神安定に効果があると言われています。

※いずれの数値も100mgあたり(愛知県産業技術研究所食品工業センターおよび名城大学農学部分析)

eco
夜の間も二酸化炭素を吸収し続ける(CAM型光合成)ことができ、COP(Carbon offset plants 二酸化炭素削減植物)の5段階評価の4段階に位置付けられており、置いてあるだけで効率よく二酸化炭素削減に寄与できるecoな植物です。
名城大学 農学部 小原章裕 教授 分析
春日井サボテンには、動脈硬化や糖尿病等の生活習慣病の発症の原因となる活性酸素を消去する物質が含まれており、予防或いは改善する生理活性を持つことが予想されます。また、メラニンの蓄積を抑制することに起因する美白効果や発ガン物質を消去する力もあるのでガンの予防効果についても期待されてます。

食用サボテン

サボテンの高い栄養価は“健康食材”という新たな価値を見出しました。
市内のお店のサボテン商品・料理は「食用サボテン(ウチワサボテン)」が使用されており、生サボテン、エキスや粉末化したものが入っています。また、ウチワサボテン発泡酒、焼酎、インスタントラーメンなど、様々な商品を開発。みなさまにいろいろな形で食用サボテンを届けています。

ノパル夏季はサボテンの一番“旬”な季節です。“新芽”がみずみずしくおいしいです。サボテンの味を想像すると、その見た目に「苦い」イメージを持たれる方も多いことでしょう。しかしながら、苦みはなくさっぱりした味わいで、爽やかにいただけます。
低カロリーで繊維質も豊富、一度食べると、ヤミつきになることまちがいなしです。


おいしい食べ方


※協力:後藤サボテン